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2012年をふりかえって

2012年も今日でおわりです。 なっちゃんを見習って今年を振り返ってみます。

 

2012年のふりかえり

1. ICT委員会がすごい成果を残した

 私は沖縄高専ICT委員会の顧問をしています。これまでプロコンやパソコン甲子園などのコンテストで久留米高専を目標にしていました。実際、4月にプロコンをスタートするときに学生に対して、「久留米高専に必ず勝て!久留米に勝つことを目標にする!」と毎年宣言していました。それほどまでに、出るコンテスト出るコンテストで沖縄高専ICT委員会は久留米高専の後塵を拝していました。

 しかし、今年のICT委員会は予想以上の成果を残しました。詳細についてはこの記事を読んでください。 ことしのICT委員会は私の期待に応えてくれました。誤解を恐れずに言うと今年は久留米高専に勝てたと確信しています。それどころか、全国高専のトップクラスの成果を残せたのではないかと確信しています。

 この成果はひとえに優秀な学生が高い意識と目標をもってがんばった結果です。それに対して私はほんの少しだけ手助けしました。

  • 委員長のなっちゃんとのコミュニケーションを心がけた
  • 必要なものを積極的に購入し、予算面で心配をかけさせないようにした(物量作戦)
  • 4月のはじめに私の1年生の授業でICT委員会の宣伝をして、新入生を大量に入部させた
  • 基本的には学生のすることを黙ってみていたが、方向性を見失っていたり、行き詰まっていると感じたらほんの少しだけ助言した
  • 学生に関わる時間をできるだけ確保した

来年も今年のような成果を残せる保証はありません。特に久留米高専は沖縄高専をターゲットとしてくるに違いありません。沖縄高専ICT委員会にはまだまだ課題があります。次のプロコンのシーズン入りを前に委員長のなっちゃんと副委員長のきっきと一緒にもっとすごい成果が出せる体制を作っていきたいと思っています。

 

2. ETロボコンの沖縄地区実行委員会委員として活動した

 ETロボコンは一昨年から取り組んでします。沖縄県の組み込み技術の向上を目的に活動しています。これまでは審査など運営の仕事をしていましたが、今年は、沖縄高専の学生にチャレンジさせました。沖縄高専チームは地区大会で残念な結果にとどまりました。来年は地区大会を制覇し、チャンピオンシップ大会(全国大会)出場が目標です。

 

3. 一般社団法人IIOTの外部評価委員に就任した

 いろいろな人のつながりもあって、一般社団法人IIOTの外部評価委員に推薦していただき、就任しました。沖縄県のIT産業の振興に寄与できたらと微力ながら協力させてもらっています。  この就任は前職との人のつながりを発端になったものです。改めて、信頼できる人とのつながりの大切さを実感しました。

 

4. 沖縄から山口まで車を陸送した

 3月に山口にいる大学生の娘のために沖縄から山口まで車を陸送しました。陸送とは言っても、鹿児島まではフェリーを使いました。沖縄から鹿児島まで一昼夜の25時間かかります。フェリーに乗っている間は携帯が使えないと思っていたので、何もしない(できない)時間を楽しもうと計画していましたが。実は航路が島伝いになっていたため、ほとんど携帯が圏内(ソフトバンク)でした。おかげでゆっくり本を読むことなく、ずっとTwitterで意味のないことをつぶやいたり、Twitterで学生の就活指導をしてしまいました。自分が廃人であることを自覚した旅でした。

 

5. 大腸ポリープの切除手術をした

 春に発見された大腸ポリープを8月に切除しました。ここで詳しく書くのはアレなので割愛しますがつらかったです。切除したポリープは検査で良性だったため安心しましたが、何個か発見されたポリープの一個だけ切除したので、来年の春にはまた切除をしなければいけないので、今から憂鬱です。

6. 11月に27連勤した

 ICT委員会の活躍のおかげで11月は毎週末、学生を引率するため、福島、東京、愛媛に出張しました。10月もほとんどの土日のどちらかは出勤したので11月から12月にかけて、ほとんど休日が取れませんでした。
 来年は今年以上にICT委員会が活躍することによって、私の休みがなくなるのを楽しみにしています(自虐)。

 

まとめ

 今年はICT委員会の活躍を通して、沖縄高専がいろいろな方面から注目された年でした。注目されすぎている感があります。これでよいのか。もっと地に足をつけた活動が必要なのではないかと自問自答しています。
 しかし、生き生きと楽しそうにデスマっている学生をみると、やつらの限界を試してみたいという誘惑に駆られます。


 来年もM教授はがんばっていきますので「M教授を煽らないでください」